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膀胱炎
急性膀胱炎の典型的な症状は、排尿後の痛み、頻尿、尿の濁りの3つで、さらにこれら3つの症状に加えて発熱がある場合には膀胱炎ではなく、腎盂腎炎が疑われます。細菌性膀胱炎の場合、排尿する前や途中ではなく排尿後に激しい痛みが起こります。排尿に伴って膨らんでいた膀胱が収縮し、炎症を起こしている膀胱の粘膜を刺激するためで、ズキッとした痛みで尿道や恥骨の奥に痛みを感じることもあります。間質性膀胱炎の場合は、膀胱に尿が溜まったときに痛みを感じます。「骨盤痛」といい、局所的ではなく骨盤内のいろいろなところに痛みを感じます。尿が近くなる症状もあり、特に水分をとっていないのに30分から1時間おきくらいにトイレに行くようになります。炎症によって膀胱の神経が絶えず刺激されるため、常に尿意を感じる状態が続きます。トイレに行く回数は増えますが1回あたりの排尿量は多くないのが特徴。
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