近頃良く聞くこのネタ、便利なここがイチオシです

腎盂腎炎の症状と治療

腎盂腎炎は高熱、痛み、倦怠感、食欲不振といった全身症状が強いのが特徴で、通常は菌血症を起こしているので、きちんと処置しないと敗血症になる恐れがあります。そのため、治療は基本的に入院治療で行われ、元気で食欲もあるという場合には通院治療も可能ですが、安全性を重視するため、腎盂腎炎と診断されたら入院治療を勧められることが多いです。腎盂腎炎の治療の原則は点滴です。発熱を伴わない膀胱炎なら内服の抗生物質で治療しますが、腎盂腎炎では経静脈血管内投与(点滴)が原則なのです。用いる抗生物質は原因菌に有効な種類が選ばれます。原則的に入院治療となるので安静と保温、水分補給、抗生物質摂取に努めれば、3〜5日で発熱は治まり、それから先は通院治療も可能です。ただし、抗生物質の投与は通常2週間程度続けます。たとえ熱が下がっても細菌がなくなったわけではありません。

近頃良く聞くこのネタ、便利なここがイチオシです