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頚肩腕症候群
頚肩腕症候群は、文字通り首や肩周り、腕に症状が表れるもので、症状や程度には個人差があります。パソコンに向かいマウスを操作することが多くなり、このような症状に悩む人が増えています。パソコンに限らず、手や腕を酷使する職業や趣味を持つ人にもみられます。自覚症状には、肩こりがひどい、首、背中の筋肉が張って痛い、手・指がしびれる、手の力が入りにくい、腕の筋肉が重だるい、動かすと痛むなどがあります。整形外科などを受診し疑わしい疾患の検査を受け、体のどこに問題があるのかを鑑別しなければならず、手や指のしびれや痛み、筋力の低下の原因を探っていきます。検査の結果、頚椎椎間板ヘルニアや変形性頚椎症などの頚椎の疾患、腱鞘炎、胸郭出口症候群などの名称がつき、分類されるものもあります。疾患名がつかないその他の上記のような症状は、原因のつかめない頚肩腕症候群として呼ばれることが多いようです。
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